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2022年5月16日 | 426views
ブランド SEA TO SUMMIT
ギア名 キャンプマットS.I
評価

今回ご紹介するのは、SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)から発売されている「キャンプマットS.I」。手が届きやすい価格なのに機能面が充実しており、コストパフォーマンスが高いマットです。

キャンプマットS.Iは、バルブを開ければ自然と膨らむ自動膨張式のマット。ある程度まで膨らんだら、呼気かポンプサックで好みの固さまで膨らませれば準備完了です。
バルブは中に入った空気が逆流しない構造のため、膨らませている最中に空気が抜けてしまう心配はありません。準備が簡単に完了するのは嬉しいですね!
ちなみに、キャンプマットS.Iの「S.I」は、「セルフインフレータブル」の略称。シートゥサミットで自動膨張式のマットを探している人は、S.I表記のマットを選んでみてくださいね。

キャンプマットS.Iの形は、マミー型とレクタンギュラー型(長方形)の2種類。それぞれ2サイズ用意されており、計4種類の展開です。
もっとも小さなレギュラーサイズは183×51cm、もっとも大きなレクタンギュラーラージは201×64cmと、小柄な人から大柄な人まで選べます。
身長176cmの筆者は、もっともコンパクトなマミー型のレギュラーサイズを選びましたが、窮屈に感じることなく過ごせています。

軽量かつコンパクトであることも、キャンプマットS.Iの特徴の1つ。キャンプマットS.Iはウレタンフォームを肉抜きし、軽量化を実現しています。特に、もっとも小さいレギュラーサイズは780gととても軽量です。
また、レギュラーサイズの収納時は直径16×26cmとかなりコンパクトに。荷物を軽量かつコンパクトにしたい人にピッタリです。

キャンプマットS.Iの魅力として、購入時にリペアキットが付属していることも見逃せません。空気を入れて膨らませるマットの最大の敵はパンクですが、リペアキットが付属していると安心ですね。
シートゥサミットの公式YouTubeにリペアキットの使用方法が紹介されています。マットのパンク修理をしたことがない人でも、迷わずに作業ができますよ。

また、キャンプマットS.Iには、ピローロックシステムのパッチも付属しています。ピローロックシステムとは、エアピロー(枕)を固定して、就寝中にずれないように固定する機能のこと。
シートゥサミットの枕には、ピローロックシステムに対応しているかどうかが明記されています。ピローロックシステムを試してみたい人は、ピローロックシステム対応の枕をあわせて用意してみてください。

キャンプマットS.Iはサイズ展開や価格、機能面など、とてもバランスが取れたマット。そのため、様々なアウトドアシーンで活躍できるため、使えば満足すること間違いなしです。

ちなみに、社名を「シートゥーサミット」と読む人もいるようですが、公式サイトによると、正しい読み方は「シートゥサミット」のようです。

気になった点

特に気になる点はないのですが、強いて挙げるならば、人によってはマミー型のレギュラーサイズは狭く感じるかもしれません。

ただ、前述した通りレクタンギュラー型の展開もあるので、ご自身の好みに合ったサイズ・形を選べば問題ありません。

お気に入りポイント

使用前の想定よりも、かなり寝心地が良かったことです。

キャンプマットS.Iの厚さは3.8cmと、特別分厚いわけではありません。また、軽くするためにウレタンフォームの肉抜きもされています。筆者が車中泊をしている車は床に凹凸があるので心配していましたが、凹凸が気になることはなく快適に眠れています。
また、R値は4.2と真冬でも対応できるほどの断熱性能。真冬の車中泊でも、床からの寒さを感じることなく眠れました。

キャンプマットS.Iは、肩・腰・脚など、体圧がかかり保温性やサポートが必要な場所では肉抜きを小さく、それ以外の場所では大きめに肉抜きがされています。これにより、保温性やクッション性を損なうことなく、マットの軽量化を実現しているとのこと。

筆者が選んだレギュラーサイズは税込み8,690円ですが、コストパフォーマンスは抜群です。

このレビューで紹介されたギア

キャンプマットS.I

このレビューを書いたキャンパー

公式藤永祐人

エクストレイルt31で車中泊キャンプを楽しんでいます。

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