ギア収納と言えばコレ!snowpeakのユニットギアバッグがアツい! |snow peak ユニットギアバッグ220
ブランド | snow peak |
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ギア名 | ユニットギアバッグ220 |
評価 |
細々としたものが多いキャンプギア。壊れないよう気を使って大切に持ち運びたいギアも多いですよね。
ギア収納を見直したことで、それぞれギアの場所を把握できるようきなり使いやすくなりました。
そんな我が家のギア収納についてご紹介します。
ギア収納に使用しているのは、snowpeakのユニットギアバッグ。大きさも素材も幾つかあるので、見てわかるよう違うものをそれぞれ選びました。
小さいサイズの「ユニットギアバッグ110」には、食器収納に使用しています。3人家族の我が家にはコップを含め、ちょうど良いサイズ感です。浅いので探しやすく、すぐに見つけられるので食器収納には非常に向いていると思います。
蓋の裏はメッシュポケットになっているので、我が家はこどものお食事エプロンや紙パックケースなどを入れています。食事をする時にあると便利な小物をしまっておきたいですね。
それよりも深さのある「ユニットギアバッグ220」にはランタン類を収納しています。ホヤが心配なガソリンランタンは別で収納していますが、それ以外のLEDランタンやノクターンなども全てここに入れています。
こちらも蓋の裏はメッシュポケットになっているので、電池やロープを収納しています。細かいものはバラバラになりやすいのでこういったポケットはとても有難いです。
続いて同じサイズでウォータープルーフ素材の「ウォータープルーフユニットギアバッグ220」、名前の通り完全防水のこちらにはクッカーを収納しています。大きく深さもあるので、思っている以上に入ります。
我が家の場合は、ライスクッカー、コロダッチポット、メスティン2個、クッカーセット焚火缶M/L、SOTOアミカスバーナー&クッカー、をスタッキングしながら入れています。
蓋はしっかりめのメッシュ素材で、カビたりしないよう水に強いギアバッグになっています。
とにかく持っていければ良い!と適当なカバンに入れてスタートするキャンプですが、回数を重ねるうちに収納にも拘りたくなってきますよね。
現地で「あれはどこだっけ?」「こっちに入れたはずなのに」なんてものを探す時間は、本当にもったいないです。キャンプ中に、ストレスなく過ごすためにも、是非一度ギア収納を見直してみてはいかがでしょうか。