はじめて火を灯した時の感動は今でも忘れません。 私が紹介するキャンプギアは、Feuerhand 276。 はじめて手にしたビンテージランタン。 276の頭に風防が付いたストームカップと呼ばれるランタンです。 Instagramなどで、黄色いグローブ ... #FEUERHAND #ベイビースペシャル276 CAMPIC編集部 ランタン・照明 0 5
ペトロマックスHK500ランタンと合わせようと、ペトロマックスのアタゴに決めました。 数多くの焚き火台の中から、色々候補があったのですがペトロマックスHK500ランタンと合わせようと、ペトロマックスのアタゴに決めました。 買った当初は使ってる人が少なくレビューもほとんどなかったので少し ... #Petromax #アタゴ CAMPIC編集部 焚き火・BBQ 0 5
簡易的に持ち運びが可能なmonauralの焚火台を選んで正解でした。 昨年購入したmonaural(モノラル)の焚火台をご紹介させていただきます。最近では、アウトドア雑誌でよく掲載されていますね。 この焚火台のストロングポイントは、なんと言ってもこだわり抜かれたデザイン ... #MONORAL #ワイヤーフレーム CAMPIC編集部 焚き火・BBQ 0 5
思っていた以上に大活躍のサーカスコットンです。 5年ほど前、私たちがキャンプを始めた頃、情報収集不足もありワンポールテントの存在をまだ知りませんでした。 ましてポリコットン素材とか、全く知る由もなく初心者の方にはこれ‼︎みたいな誰もが ... #tent-Mark DESIGNS #サーカスコットン CAMPIC編集部 テント 0 5
宴会幕専用であれば大人4〜5人が入るサイズ感がかなり気に入っております。 昨年に購入したJACK SHELTER PLUSは、 見た目の要塞感に惹かれ韓国から輸入したテントです。主に冬の宴会幕として使用しており、スカートが付いているので隙間風も問題ありません。ただ生地が薄い ... #MINIMAL WORKS #JACK SHELTER PLUS CAMPIC編集部 シェルター 0 4
天候が悪い日でもテント内でくつろげます。 以前はツールームテントを使ってましたが、ワンポールテントに憧れて購入。色々悩みローベンスのクロンダイクに決めました。決め手は見た目のカッコよさ、焚き火に強いポリコットン素材、赤のガイロープ、フロアーシ ... #ROBENS #クロンダイク CAMPIC編集部 テント 1 5
キャンプがさらに楽しくなること間違いなしです! 重量約4g、収納サイズは手のひらサイズ。こんな超コンパクトなコーヒードリッパーがモンベルから発売されています。その名も「O.D.コンパクトドリッパー2」! 一番の特徴は、ペーパーフィルターを使わない ... #mont-bell #O.D.コンパクトドリッパー2 CAMPIC編集部 キッチン・料理 0 4
結果的にBCBを選んで大正解でした。 メスティンの自動炊飯で圧倒的にメジャーなのがエスビットのポケットストーブ。ドイツその他の欧州軍隊でも使用される携行性と信頼性から愛用している人も多いと思います。 そのエスビットと同様に、英国軍で使用さ ... #BCB #マルチフューエルストーブ-FIRE DRAGON CAMPIC編集部 キッチン・料理 0 5
めちゃくちゃ重宝した商品だったので他のクーラーボックスにも付けています。 何年か前にたまたまネットで見つけて買ってみたら、めちゃくちゃ重宝した商品だったので他のクーラーボックスにも付けています。 クーラーボックスってシェルター内の端っこに置いてることが多いんですが、夜にクー ... #Coghlan'S #クーラーライト CAMPIC編集部 ランタン・照明 0 5
今回はどんなレイアウトにしようか、と設営段階から楽しめます。 慣れれば1人でも簡単に設営でき、ツールームのお篭りスタイルから全ての出入り口をオープンにして実現するタープスタイルまで、オールシーズン対応できるテントです。 キャンプ場のロケーションや風景に合わせて今 ... #tent-Mark DESIGNS #サーカス720 CAMPIC編集部 テント 0 4