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2021年4月19日 | 527views
ブランド /moose/room works
ギア名 Frying iron(フライアン)
評価

mooseのフライアンはもう1年以上気に入って使用しています。

今ではもっと鉄板の厚いモデルやサイズも大小色々なモデルが出ていますが私はスタンダードな16センチ四方の3.2mm厚のモデルを愛用しております。

このフライアンには他のアウトドア鉄板には無い特徴がいくつかあります。

特徴1
四角い鉄板なのでザックにパッキングした際に嵩張りにくい。
(別売の革袋も格好良いです。)

特徴2
四隅が跳ね上がってて油が垂れ落ちたりしないのでタレが付いたお肉を調理したり餃子を焼くのにとても使い勝手がいいです。

特徴3
自分で好きな取っ手(枝)を付けられます。

お気に入りポイント

ブッシュクラフトスタイルのキャンプを好んでいるので取っ手を自分でクラフトするこの鉄板の見た目と機能面を気に入っています。

鉄板の厚みもあるのでとても美味しく肉が焼けるのと見た目も美しくサイトに立てかけておくだけで気分が上がります。

フライアンで夜はステーキを焼き朝はベーコンエッグを焼く。そんな肉肉しいキャンプスタイルを支えてくれる愛着のあるギアです笑

このレビューで紹介されたギア

Frying iron(フライアン)

このレビューを書いたキャンパー

CAMPIC編集部

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